2007年03月09日

為替相場と長く付き合うために


外国為替相場と長く付き合うために

このところ、株式投資をしている方がFX外国為替証拠金取引に鞍替えしているという現象があると思います。

株式で損をして為替で再チャレンジという方や株式で利益を出して投資先分散、初めての投資、投機先として雑誌などで取り上げられているFXを選んだ方などいろいろと思います。

特に去年2006年冬ごろから参加した方はほとんど押し目の無い上げ相場しか経験してきませんでした。

ですよね?

投資、投機経験のない人が押し目の無い上げ相場を初めに経験すると含み益がどんどん増えて永遠に利益が出そうな気がしてきます。

そうするとポジションを増やさないと損な気がしてくるものです。

実際含み益が増えている状態でポジションを増やすことは悪いことではありません。


注意しておかないといけないこともあります。
差益が増えた、その含み益を元手に買い増し買い増しでは急落した時に一気に大損です。

なぜなら含み益は確定した利益ではないからです。

スワップ狙いの時に・・・
開始資金50万円を元にポジションを3つ作り、その含み益が10万円になったのでまた2つポジションを作る。
全体で含み益が15万円になったのでにさらまた2つポジションを作る

初心者がおちいり易い危険な取引です。

ドル買いばかりだとドルが下がった時に最初の含み益が無くなり、後で作ったポジションは高値つかみの含み損になり、最後に作ったポジションの含み損でマージンコール決定となりかねません。

長く相場と付き合うには上げ相場だけでなく下げ相場になることも想定して資金管理、ポジション管理していきましょう。

買い増したい時は含み益に対して利益確定の指値を置いてからがおすすめです。
そうすれば今回のような急落場面でも一定の利益を確保してまた低いところからポジションを取れます。

ただし、通貨によってどのラインでどの程度の枚数利益確定指値を置いて行くかがその人のセンスと運次第となります。


また、通貨の組み合わせ(ポートフォリオ)次第で一気に大きく下げづらいポジションの取り方も出来ます。
ただし、その場合は資金量が必要だったり、同じことですがスワップ受け取り効率が下がったり、手数料が増えたりします。

リスクとリターンはほとんどの場合、均整がとれているものです。






posted by 為替tomo at 01:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | 為替相場
この記事へのコメント
足跡ペタリン♪
Posted by おでん at 2007年03月09日 23:40
あら? おでんさま?
こんなところに足跡が〜(笑)
Posted by 為替tomo at 2007年03月11日 17:54
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