2007年01月28日

ポンドドルのスワップはゼロ

ポンドドルのスワップはゼロです。

2002年、2003年、日本の景気や株価がどん底の感があったころ、英国の通貨ポンドは着実に強くなっていました。

英国の好景気の勢いがついたのが2003年から2004年ごろだったかもしれません。そのころポンドが最高潮の伸び率を示しました。

それにまけず米国の好景気にドルも継続して利上げを行うことでドルもどんどん上がっていきました。

実はポンドドルに対して勢いがなくなってきた時期があります。2005年ごろです。
細かい時期にはずれがあるかもしれませんが、ポンドの利上げ期待感が後退し、ドルの利上げ期待が高まっていき、これからはドルの時代だという感覚が為替参加者に広がったのだと思います。

英国のインフレ懸念が後退し、景気の伸びも一服し、今後ドルの方が利率が高くなっていきそうだと思い、私もポンドドルを2006年頃半ばに売る機会が無いか様子を見ていました。

何度もポンドの売りを考えましたがなかなか勢いの衰えを見せません。

2005年ころポンドドルは1年間下げて、その後反発し、2006年半ばにダブルトップで再び落ちそうな形のときがあったのです。

ですが石油価格を初め商品価格が高騰、中国を初めとする世界景気の資源を食べつくすようなさらなる勢い、いろいろ組み合わさったのでしょうが、ポンドの勢いは復活しました。

当然ポンドドルもどんどんあがり、10年前を探しても見つからないほどの高値となっています。

ポンドドルは今大体1.96前後と考えて
2004年の初めと終わりにつけた高値1.91台と1.95台のラインからすると2.1を目指すか、それとも1.95付近のダブルトップで下降トレンドが出来るのかというところを若干上抜けそうな場所にあります。

ここのところ調整気味のポンドですが、あまりの勢いに手が出せない恐ろしい通貨です。

但し今はスワップがありません。いい形でひげが出来た時などは参加も可能かもしれません。

資金に余裕があって長期で放置できる場合は、「動きの方向性としては上向き」「レベルの高さ低さでは高い方つまり高値」と考えて逆張りも可能かもしれません。

私のように初心者や自信のない人は安易に参加するのはやめといたほうがいいとも思いますし、後でみたらこのときが売り時だったという時が2007年中にありそうな気もいたします。

よく、高金利通貨でいいポジションを持っていらっしゃる方がいます。
そういう方は金利がそこまで上がる前に今後金利があがりそうだと見込みをつけて買ってらしたのだと思います。

運もあるでしょうけど、誰も見向きもしないようなものの中から本当の価値を見出して早期に買い付けるから大きな利益が出るのでしょう。

私も今後、相場と付き合っていくうちにそのような潮目のようなものを感じられるよう観察しながら、FX外国為替証拠金取引の世界を探検したいものです。






posted by 為替tomo at 13:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替相場
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