2006年12月05日

米経済指標のポイント061205


7−9月期-非農業部門労働生産性
10月-製造業新規受注
11月-ISM非製造業景気指数などの発表があります。

アメリカの景気が緩やかに落ち着くソフトランディング期待がある中で、指標のばらつきが気になるところです。

ディーラーやトレーダーもやや神経質になる感じでしょうか。

その一方でインフレ圧力は続いているところが危険と考えられています。
景気減速とインフレが同時に極まると経済が混乱しやすいからです。

減速中に起こるインフレの場合、普段より注目されているのは
労働生産性と単位労働コストという部門です。

以下指標の時間と予想数値です。

                   予想数値  前回数値
22:30 非農業部門労働生産性-3Q(確定値) 0.4%  0.0.%
22:30 単位労働費用-3Q(確定値)     3.3%  3.8%
24:00 製造業受注指数-10月        -4.2%  2.1%
24:00 ISM非製造業景況指数-11月      55.4  57.1


ただし、ISM非製造業景況指数はもともと重要な指標なので注目です

数値が高い低いだけでなく、予想よりもどれくらい離れていてどれくらい市場参加者が驚いているかを考えなければいけません。

予想数値より離れていても、市場参加者があらかじめ用心深ければそれほど変化が無い場合も多くありますし、一旦あがってもだましになって下がり始めることもあります。

夜の変動に備え、ストップ確認やブレイクアウトについていくような戦略を練るのも良いかもしれません。





posted by 為替tomo at 16:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替相場
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