2006年11月10日

機械受注予想 ドル円長期展望

米国・貿易赤字が改善したのでドル上昇しました。

その後中国の外貨準備分散計画の報道
市場は中国の外貨準備がよりユーロに傾くと解釈

ユーロドル等の影響で上値が重い形に。

中国の巨大外貨準備、約1兆ドルの分散先はユーロEURの他には円も含まれている可能性があります。

これは先日ロシアの例があります。

その他ドル円の上昇を抑える形になる要因は福井日銀総裁が『円キャリー取引が生じやすい環境にあるのは事実』とのコメントで円安の行き過ぎに警戒感があるのかもしれません。

本日2006年11月10日の指標の予定が
    予想    前回
14:00(日本=円)機械受注(前月比) 1.8% 6.7%
14:00(日本=円)機械受注(前年比) 7.6% -0.5%
16:00(独=ユーロ)卸売物価指数(前月比) 0.0% -0.5%
16:00(独=ユーロ)卸売物価指数(前年比) 3.1% 3.0%

ということでユーロは高値になっていることもあり、デイトレードが出来る人はユーロ円売りのチャンスに注目すると良いのかもしれません。

チャート上ではドル円も上値を抑えられて、いってこいの形で
売りが一般的かと思います。

すでに117円台に入っていますので今からさらに売りに入るのは勇気が要りますね・・・

ドル円超長期10年幅で見ると
1998年の147円、2002年の134円、2005年の121円あたりが頂点となる下降相場の流れもあります。

ただ、私自身はドル円の金利差はしっかり差が開いているので簡単には115円を切らないだろうという楽観的な見方をしています。

結局は113円-124円あたりのレンジ内で相場が続くと予想しています







posted by 為替tomo at 11:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替相場
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