2006年03月27日

ニュージーランドGDP悪化サプライズ


ニュージーランドGDP悪化後の変化とそれに応じた戦略です。

今回のNZのGDPの発表は、期待値よりかなり悪かったということで、そろそろオセアニア通貨の下落に歯止めがかかるというプロ筋の予測と反対のものでした。

オセアニア通貨の売りを先行していた短期投機筋がそろそろのはずだった買戻しをやめる可能性が高いです。


読む前にちょこっとお願いしま〜す
くつろぐ為替株ランキング
(為替というリンクにて為替ブログを絞り込めます)

まだ下落余地があるということと財務相の悲観的なコメントが出ていることで買い場を探すにはまだ早いという流れが出来ています。


私の個人的な戦略感
数日レベルまでの短期ではキウイ売り円買い 中長期では様子見が良いと思います。

1日何回かチャートをみる、チャートについていける生活ならば短期売りも良いかもしれません。

すでに74円あたりで数枚買ってしまった場合は、同じ枚数から半分ほど売る戦略もあるかも。

一応のサポートラインはキウイ円70.80付近と思いますが、それほど強く作用しない可能性があります。

実需としては下げ止まっても良いレベルに達したとしても、心理的に下降トレンドがつづく可能性がありますよね。



ニュージーランド現地アナリストによれば、今回のGDPの数値から考えて9月末から12月末にかけて25ベーシスずつ引き下げをして7%から6.5%に政策金利を徐々に切り下げてゆく可能性があるとのことです。

その一方で日本の景気がどこまで上昇し、政府がどこまで金利を上げていくかが注目されます。

これまでのアメリカ対日本の金利などは結局ドルを持ち続けても為替レベルが戻ってくるまでにちゃんと儲かる金利差時間差がありましたが、今後の保障はありません。



ニュージーランドドルも同じことです。買い参加する時はくれぐれもレバレッジに気をつけていきましょう。


レバレッジ1倍で永久に投資時間があれば負けようがありません。後はどれくらいの時間とレバレッジをかけることが出来るのか資金との相談です。

買い下がる予定の方は枚数を増やす戦略を厳しくして切り下げて大きな下ひげを待つのも良いと思われます。

金利は少しこれまでの景気循環と違うところを感じるのは中国の発展です。そのあたり勝手に私が感じていることを今度紹介してみたいと思います。


私はキウイで前回売りを作ったのですが、記事を書く前に浅めに利益確定を設定しなおしたまま忘れていて、いつの間にか2500前後の利益確定でした。


キウイ円のポジションは持っていません。買い指値を70.50から下げるかどうか迷っていましたが、すでにドル、ポンドと運用口座で持っています。

それと外貨貯金代わりでユーロを高いところで持ってますのでとりあえず安全策で買い指値をやめにしようと思います。

キウイが下げ止まり大きな下ひげが待たれます。

こちらも行ってみて下さい
外国為替証拠金取引のブログ→為替情報ブログランキング







posted by 為替tomo at 00:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替相場
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。