2006年03月20日

インフレ感大幅上昇ポンド情報

イングランド銀行(英中央銀行)が3月20日発表したインフレに関する四半期調査の報告

2月時点の英国民による向こう1年間のインフレ見通し

中央値が2.6%と、前回調査(昨年11月)の2.2%から急伸

(過去2年以上で最も高い水準)

ポンドはどうなるか・・

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インフレ感の流れとしてみると、

1月の実際の消費者物価上昇率(1.9%)も大幅に上回った。

中銀が目標とする物価上昇率は2.0%。  



一般に消費者のインフレ見通しは、エネルギーコストなどの上昇が賃上げ要求を加速させると考える材料となるようです

今後12カ月間に利上げを予想した人は回答者の47%
11月の46%から上昇した。

利下げを予想したのは8%

物価上昇が加速すれば景気が弱まると答えたのは53%で、11月から横ばいだった。調査対象は1994人。

英国のインフレが利上げになるのか、ならないのか、それがどの時点でどのように織り込まれてゆくのか注目です。

ポンド円が単純に上昇するとは限りませんが、現在ポンドロングを1枚持っている私としては悪くないと思っています。

ただ、ポンドの英国がインフレになっても、円の日本がもっとインフレになったらポンドは上がりようがありません。

その場合は為替差益で利益を出すことは難しいでしょう。

その一方で、金利差スワップ自体はポンドロングがマイナスになることは本年中にはほとんど無いことと一般的には考えられます。

スワップ利益を一万通貨1日200円と計算すると、6ヶ月で180日ですと36000円のスワップです。

同じところで半年後に決済できれば36000円前後の利益が見込まれます。
その一方で、ポンドがその間に3円上下することは簡単です。

もしも長期で持つ場合は差益リスクはかなり高いです。十分な余裕資金で参加することが必要です。


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posted by 為替tomo at 12:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替相場
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