2009年01月26日

世界経済完全復調の時期2


世界経済完全復調の時期2

日産のゴーンさんの自動車業界の見通し

さて、長期経済の手法では景気の波をとらえるには額ではなく、
時間の長さでつかんでいくことが有効なのですが

日産のゴーンさんが世界経済や為替相場と自動車業界について
意見を述べておられます

その概要としては
自動車業界は金融不信の最大の被害者である
と述べ

自動車自体は不景気でも循環産業だから
(買い替えの時期が来れば)売れる日は来る
けれども、
車の購入は多くがローン信用買いなので
普通の不景気ですまないような状況
つまり現在の金融不信と為替相場のボラティリティ増大
自動車業界に大きなマイナスになっている

と考えているようです

時間的にはゴーンさんは
2007年のレベルまで復調するには7年かかる

考えているようです

為替や株の動きは実体経済より早く動くので
ここ2・3年を耐え抜けば復調は実感できるかもしれませんね

今年2009年は慎重に底値探しをする年になるのでしょうか

短期では小波に乗ってさくさくとよく動く年

中期ではいつ反転するかわからないリスクを負いながらも
なるべく下値を掘り下げるきわどい年に

逆に長期投資としては5年後が楽しみな面白い年になりそうです

日々時間足などのチャートを見ていると数年来のことは忘れてしまいがちですが
念のために長期チャートのどのあたりに位置しているかは意識したいものです

また、これまでの幅がこれからの幅とも言えません
ポンド円でわかるように逆張り時には無理は禁物ですね

今年も為替相場を上手に乗り切っていきましょう







posted by 為替tomo at 11:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替相場
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。